案の定女子トイレの前で男2人組に言い寄られてるのを発見した。
「離してっ」
「俺らと楽しいことしよ!3P!夏の思い出でさー」
「ユウジあからさまなんだよ。まずはお互いのこと知ってそれから…ダメだそのおっぱいに俺のココを挟まれること想像したら勃ってきた上玉すぎんの」
「お前ガチで勃ってるじゃんきもーガハハ」
下品な会話が鮮明に聞こえてきたところで未唯を引っ張った。
「行くぞ」
「おいおい兄ちゃんそれはないでしょー。その子見つけたの俺らが先、イケメンだからって順番は守ろうよ」
このゴミ殺してー
「先もなにもこいつ俺のだから」
『キャーーー』
一部始終を見ていたらしいギャラリー達が叫び出して、ゴミが運営側に保護されていた。
未唯をゴミから避難させればどうでもいい俺は、廉たちの方向へ歩き出した。
「離してっ」
「俺らと楽しいことしよ!3P!夏の思い出でさー」
「ユウジあからさまなんだよ。まずはお互いのこと知ってそれから…ダメだそのおっぱいに俺のココを挟まれること想像したら勃ってきた上玉すぎんの」
「お前ガチで勃ってるじゃんきもーガハハ」
下品な会話が鮮明に聞こえてきたところで未唯を引っ張った。
「行くぞ」
「おいおい兄ちゃんそれはないでしょー。その子見つけたの俺らが先、イケメンだからって順番は守ろうよ」
このゴミ殺してー
「先もなにもこいつ俺のだから」
『キャーーー』
一部始終を見ていたらしいギャラリー達が叫び出して、ゴミが運営側に保護されていた。
未唯をゴミから避難させればどうでもいい俺は、廉たちの方向へ歩き出した。
