「もうお昼よ、ほら起きて布団干したいから」 ふわっと布団が捲られて、もう起きるしかなくなるあたし 「いい天気なんだから出かけてきなさい」 そう言うお母さんはあたしを邪魔者みたいに、ベットから追いやるとカーテンをあけた 「んーっ、みいなに連絡してみよ〜」 いちど大きく伸びをして洗面所にむかいながらみいなに電話をかける 『もしもし?凛音どしたの?』 「みいな、もしかして暇してる?遊ばない?」 ワンコールですぐに出たみいなに、歯を磨きながらそう言ったけど