フィクションすぎるこの恋は。




へぇ〜こいねぇ………こいかぁ。


ん……?うん…?こい?




コイ……?濃い?鯉?恋……?





「モナ、恋愛のことだよ。間違っても魚とか思い浮かべないでね。」



私を見透かしたようにいーちゃんがツッコむ。


あー…ばれた……?



じゃなくって。いーちゃんの言葉からすると………、





「私が紫遙澪月先輩を好きになっちゃったってこと………?」





ポツリと呟いた。





「「うん!そういうこと!!」」


またもや二人の声がハモる。