捨てられたはずの私がクールな御曹司に溺愛される話。

お店を離れて蓮さんの隣を歩く。

「あ、あの買ってくれてありがとうございます…!」

「ああ、いい。お前には幸せな生活を送って欲しいからな。」

蓮さんは優しいなぁ。

「ありがとうございます!」

その後、他の洋服屋さんにもまわって、いくつか買って貰った。

蓮さんのお家は食器や料理の器具が最低限しかないので、最後にお店に寄って購入してもらった。

お昼は朝ごはんが遅かったため、食べないということになった。

お腹すいてないしね。

電車に乗って家に帰る。

今日は初めて体験することがたくさんあったな…。蓮さんに会ってから刺激的な事が多すぎる…!

たくさん買った荷物の一部は届けてもらうことにして、持てるものだけを持ち帰ってきた。

お家について買ったものの片付けをする。

食器などは重たいので、届けてもらうことになっている。