推しとの恋は、ケーキのように甘い。



「肌寒いねー」

「そりゃまだ2月だもん」

私は今。羽ちゃんと一緒に、私の推しのライブに来ています!

バレンタインのちょっと前、なんと私が二人で応募してたチケットが当たったのです!

倍率凄かったから落選だろうなってボタンを押したらなんと当選の字が!

バレンタインに瑛斗くんに会った時にはもう当選ってわかってたんだけど、瑛斗くんに言うのは忘れてしまっていた。


まぁでも私が来るかどうかなんてどうでもいーよね。


「寒いけど、楽しみだね!!羽ちゃん!」


「うんうん。さくらがそんなに嬉しそうにしてるなら私も嬉しいよ。」