推しとの恋は、ケーキのように甘い。




その家族は、ホールケーキを買って、
帰って行った。



なんか、瑛翔くん来るの待ってるって変だよね…推しなのに……ん?推し?



そう考えていると、もう少しで閉店時間。



…今日来れなくなったのかな…
忙しいもんね、



うん、もうお店閉めよう!と思い立ち上がると、



カランカラン



「まだ!開いてる?!はぁ、はぁ」



「…あ、開いてます…」