推しとの恋は、ケーキのように甘い。



「なんか2個も作っちゃったし、どっちも上手くいった」


気づいたらもうよる。もう来るかなーって思って、ケーキを置いてお店で待ってる。

どれあげようかな…


まぁ、どれがいいか聞いて、ひとつあげればいっか!


なんかめちゃくちゃ張り切ってるやつ…みたいじゃん…!


カランカラン


そんなことを考えて、恥ずかしくなってると、
扉が開く音が。




瑛翔くんかな、と思い、目を向けると、
そこには男の子とお母さんが。



「いらっしゃいませ」