『スキル』を使って暗躍中! ~七不思議になります!~

「エアロリン、私今日は帰るね。また明日来るから」

「わかりました」

「じゃあ、またね!」

「はい、また」


エアロリンに挨拶をして、私室に入る。

そしてペンダントを外し、ツインテールをとく。

……そういえば不良たち、ほかの七不思議のところにも行くのかな?

う~ん……ちゃんと動くとは思うけど、動く所を見といたほうがいいかな。

じゃあこの人形にいろいろ『付与』して……

私は部屋にある人形を手に取って呟く。


「『付与』『透明』『無音』『幽霊体』」


人形に色々な効果が『付与』する。

よし、エアロリンに『人形操り』してもらおう。

色々な『付与』をした人形を抱えて、元の部屋に向かう。


「エアロリン、この人形を『人形操り』して不良たちを追跡させてくれない? その情報は……この本に書いといて」

「わかりました。誰を中心に追跡させますか? 人形一体では全員を見張るというのは難しいですが」

「あ、そっか。『複製』……これでいいね、全員追跡しといて! よろしくね」

「了解しました」