『スキル』を使って暗躍中! ~七不思議になります!~

「じゃ、各自好きに練習しとけ」

「えー、先生が教えていれないの?」

「俺は順番に回ってくから」


先生がそう言うと、みんなは練習し始めた。

……私も練習しようかな。


『蒼、練習しに行こ。まずは玉入れかな?』

『うん、そうだね』


蒼とそう会話して、練習しに行く。

……わぁ、全然入らない。

『制限』しすぎたかな……まぁ変えられないし、仕方ないけど。

そう思いながら、しばらく玉入れをつづけていると、後ろから大きな声が聞こえてきた。


「かっこいい~、さすがだよね!」

「ね~、めっちゃ早~い!」


何だろう……あ、不良たちが走ってる。

『スキル』をもってない割には早いなぁ……

あ、不良たち文句言ってる。