『スキル』を使って暗躍中! ~七不思議になります!~

エアロリンに許可をもらい、情報屋の私室に門を作る。

……よしできた、あとは『ゲート』を繋いで……

私はできたばかりの門の前に立って言う。


「じゃあ、またね!」

「はい、また」


すぐに門をくぐり部屋に着く。

そこには蒼が待っていた。

……ちょっと元気になってるみたい?


「ごめん、遅れちゃうかも! 時間かかっちゃった」

「別にいいよ。まだ間に合うし」

「そうなの? よかったぁ……」


蒼にすぐさま謝ると、まだ間に合うと教えてくれた。

その言葉にほっと息を吐いていると、蒼が荷物を手渡してきた。


「はい、荷物。早く行こ」

「あっ、うん!」