『スキル』を使って暗躍中! ~七不思議になります!~

「じゃ、決まったか? やりたい競技に手をあげろよ」

「「「「はーい」」」」


決める方法を考えていた時、先生の声が聞こえた。

……なるほど、やりたい競技に手をあげればいいのか。

多分蒼も聞いてるから、わかったと思う。

そう考えていると、さっそく先生が競技名を言い始めた。


「えーじゃあ、玉入れがいい人手を上げろー」

「「「はーい!」」」

「「はい」」


もちろん玉入れがいいので手を上げる。

蒼も手を上げたみたい。

すると数え終ったみたいで、次の競技名を言い始めた。


「……よし、もういいぞ。次は大玉転がしがいい人ー」

「「「はーい!」」」