『スキル』を使って暗躍中! ~七不思議になります!~

「蒼~、今日の準備してくれてた?」

「うん、やっといた」

「ありがと~!」

「どういたしまして」


洗面所に向かう途中で蒼に聞くと、やっぱり蒼がやってくれてたみたい。

やっぱ持つべきものは優しい兄だよね!

そう考えながら顔を洗い終わり、またリビングに戻ると朝ご飯ができていた。


「しの、終わった? なら早く食べよ」

「うん!」


リビングのテーブル椅子に座っている蒼が話しかけてくれたので、返事をしてから椅子に座る。

本日の朝ご飯は、オムレツ!

あとはお母さんに言われて飲んでる野菜のジュース……

ヨーグルトもあるよ!

ほんと~に、私のことわかってるよね。

あっ、早く食べなきゃ。


「「いただきます」」