「ふぁ……やばい、なんか眠くなってきた……蒼、七不思議装置の設置任せてもいい?」
「ん? いいけど……そんな眠いなら荷物の片付けもやっておこうか?」
「片付け……完全に忘れてたぁ……でもねむい……お願いしてもいい?」
「もちろん。物は家と同じような配置でいいか?」
「それでいいよ……」
「じゃ、おやすみ」
「おやすみ……」
ふぁ……やっぱ持つべきものは親切な兄だよねぇ……
ねむぅ……
「ねるへや……ここか……」
ほぼ寝言みたいな言葉をつぶやき寝室の部屋を開ける。
ベットが見えたのですぐに飛び込む。
あしたは……ななふしぎかんせいさせるぞぉ~。
おぉ~……
「ん? いいけど……そんな眠いなら荷物の片付けもやっておこうか?」
「片付け……完全に忘れてたぁ……でもねむい……お願いしてもいい?」
「もちろん。物は家と同じような配置でいいか?」
「それでいいよ……」
「じゃ、おやすみ」
「おやすみ……」
ふぁ……やっぱ持つべきものは親切な兄だよねぇ……
ねむぅ……
「ねるへや……ここか……」
ほぼ寝言みたいな言葉をつぶやき寝室の部屋を開ける。
ベットが見えたのですぐに飛び込む。
あしたは……ななふしぎかんせいさせるぞぉ~。
おぉ~……

