私のストーカーが超絶初心で可愛すぎるお話。
恋愛(ピュア)
6
猫菜こん/著
- 作品番号
- 1719960
- 最終更新
- 2024/03/12
- 総文字数
- 2,368
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 267
- いいね数
- 6
どうやら、私はストーカーされているらしい。
けどまさか、まさかすぎた。
「ご、ごめんなさいっ! ストーカーしてて、気持ち悪かったですよね……。」
……ここまで素直で可愛いストーカーだったとは。
ハキハキ系JK、物申したい事は申すタイプ
鈍感超えて心配になるレベルでもある
橘樹彩華《たちばないろは》
×
可愛く初心だがストーカーする度胸はあるらしい
そのくせスパダリイケメン
榎本周《えのもとあまね》
いやいや、まさか。
そう思っていたから、事情を聞いてお家に上げてみれば。
「美味しいですかっ? それなら良かったですっ。」
「大丈夫、怖くないですよ。」
「泣いてたら、せっかくの可愛い顔がぐちゃぐちゃになっちゃいますよ。」
超絶スパダリ&中身イケメンだった。
けれど、初心で可愛いところはあるようで。
「多分真っ赤になるので……あの、これ以上近付かないでください……っ。」
これ、私やっていけれるのでしょうか。
なんて思った、ストーカーから始まったお話。
けどまさか、まさかすぎた。
「ご、ごめんなさいっ! ストーカーしてて、気持ち悪かったですよね……。」
……ここまで素直で可愛いストーカーだったとは。
ハキハキ系JK、物申したい事は申すタイプ
鈍感超えて心配になるレベルでもある
橘樹彩華《たちばないろは》
×
可愛く初心だがストーカーする度胸はあるらしい
そのくせスパダリイケメン
榎本周《えのもとあまね》
いやいや、まさか。
そう思っていたから、事情を聞いてお家に上げてみれば。
「美味しいですかっ? それなら良かったですっ。」
「大丈夫、怖くないですよ。」
「泣いてたら、せっかくの可愛い顔がぐちゃぐちゃになっちゃいますよ。」
超絶スパダリ&中身イケメンだった。
けれど、初心で可愛いところはあるようで。
「多分真っ赤になるので……あの、これ以上近付かないでください……っ。」
これ、私やっていけれるのでしょうか。
なんて思った、ストーカーから始まったお話。
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