先生の顔を見たら勝手に視線が唇に行ってしまって、わたしは慌てて顔を背ける。
「た…助けてくださって、ありがとうございました。…でも、その、あの…、人口呼吸したって聞いたんですけど…」
「ああ、したぞ。息してないなら当然だろ」
…やっぱり、鳥羽先生がわたしに。
その場面を勝手に想像してしまったら、顔から火が出そうになった。
そんなわたしの反応を鳥羽先生は見逃さない。
「そんなに恥ずかしがることか?俺とお前、前にも同じことしてるのに」
「それは…!……たしかにそうかもしれませんけど…。知らない間に、ファーストキス…終わっちゃってたし……」
それを聞いた鳥羽先生が瞬時に顔を向ける。
「なに、お前。もしかして、初めてだったの?」
その言葉に、わたしはぎこちなくこくんとうなずく。
「た…助けてくださって、ありがとうございました。…でも、その、あの…、人口呼吸したって聞いたんですけど…」
「ああ、したぞ。息してないなら当然だろ」
…やっぱり、鳥羽先生がわたしに。
その場面を勝手に想像してしまったら、顔から火が出そうになった。
そんなわたしの反応を鳥羽先生は見逃さない。
「そんなに恥ずかしがることか?俺とお前、前にも同じことしてるのに」
「それは…!……たしかにそうかもしれませんけど…。知らない間に、ファーストキス…終わっちゃってたし……」
それを聞いた鳥羽先生が瞬時に顔を向ける。
「なに、お前。もしかして、初めてだったの?」
その言葉に、わたしはぎこちなくこくんとうなずく。



