ニュースを読んでいると「活動を休止します。」っていう芸能人の記事を見掛けることが有る。 正直、甘過ぎると思う。
ルール違反とかチョッとした手違いとか言ってるけれど、それだったら休止ではなくて引退が筋ではないのか? 一般社会とは違うってよく言われるけれどそれはただただアホを甘やかしているだけ。
ルール違反なんだから刑事事件じゃないと言いたいのだろう。 でもそれは大きな誤解だよ。
一般社会ならそれくらいじゃ済まないよ たぶん。 減給とか停職とかそこまで行っちゃう場合だって有るんだぞ。
特に今はコンプライアンスにしこたまうるさいからね。 ガバランスだって昔に比べれば頭が痛くなるくらいにうるさい。
その中で芸能人はまだまだ優遇されてるよ。 「ちょっと頭を冷やせ。」程度で終わらせるなんて、、、。
だからガーシーに切り込まれるんだ。 自分らでガバガバにしておいて切り込まれたら脅迫だ何だって騒ぐんだもんなあ。
まともな相手なんてしてらんないよ。 関わらないほうがいい。
一般社会ではまともに生きてはいけない人種なんでしょうから。
誰かが言ってたよなあ。 頭がいいと官僚になる。
次にいいと議員になる。 どうしようもないやつは報道界か芸能界に入るって。
ほんとにそうだよなあ。 まともに相手にされないんじゃあ終わってるわなあ。
特に最近の芸能界は能力無視だからなあ。 可愛けりゃやってけるって思ってる。
特に女はひどいよね。 胸で決めてるんじゃないかって思うくらいに。
あんなのとは付き合いたくないなあ。 干されたらただの人だもん。
うちの姉ちゃんも何とかしたいんだけどなあ。 あれじゃあ彼氏なんて出来ないぞ。
顔は割と可愛いんだよ。 でもサボり癖が付いてるからなあ。
誰に似たのか知らないけど、、、。 今日は夜まで帰ってこないな。
母ちゃんが夕食を作ってるのをぼんやりと見ていたらまたまた電話が掛かってきました。 「川牟田です。」
「ああどうも。」 「さっきはありがとうございました。」
「どうしたの?」 「店長からもお説教をしてもらってサボらないって誓約書を書いてくれたんですよ。」
「ほんとなの?」 「ええ。 サインもしましたから本気ですよ。」
川牟田さんが言うんだから本当なんだろう。 その話に母ちゃんも驚いた。
「じゃあ五月のお祝いをしなきゃ、、、。」 「何でだよ?」
「こんなことは滅多と無いんだから。」 「アホか、、、。」
「いいじゃない。 たまにはみんなで喜んであげましょうよ。」 「そこまで貧乏くさいことをしなくても、、、。」
「ついでに良太と五月の結婚祝いもアグ、、、。」 「何だ? 良太と五月が結婚するのか?」
「ほら見ろ。 母ちゃんが余計なことを言うから、、、。」 「ウガウガウガ、、、分かったから助けて。」
迂闊なことを言う母ちゃんの口を押えていたら父ちゃんが居間に入ってきた。 「五月は?」
「もうすぐ帰ってくるんじゃないのかなあ?」 「そっか。 あいつも大変だなあ。」
「姉ちゃんより俺のほうがもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと大変なんだけど、、、。」
「それはいいから五月を迎えに行ってきなさい。」 「しゃあないな、、、。」
家を出て夜の道を一人で歩いております。 外套も暗くて幽霊屋敷が並んでるみたい。
通りに出ると、、、。 「キャーーーーーー!」
大きな声がしたので驚いて前をよく見ると、、、。 「なあんだ、、、弟さんか。」
ホッとする川牟田さんの声がした。 「何だよ?」
「すいません。 河童に見えた物だから、、、。」 「河童?」
「川牟田さんねえ、昔話を読むのが趣味なのよ。」 「河童化、、、、、、、。 キュウリ買ってこないとなあ。」
「すいません。 ここでお姉さんをお渡ししてもいいですか?」 「いいけど何か有るの?」
「実は今夜彼氏の親と食事会をする予定なんです。」 「じゃあ急がなきゃ、、、。」
「失礼します。」 振り返って歩いていく川牟田さんを見送りながら姉ちゃんを捕まえてみる。
「あんたもそろそろいい女の一人くらい捕まえなさいよね。」 「姉ちゃんに言われたくないわ。」
「何だって? もう一回言ってみなさいよ。」 「だからさあ、姉ちゃんには言われたくないって。」
「ああ、待てーーーーーー!」 また今夜も喧嘩の始まりです。
ほんとに飽きないんだからなあ この二人は。
でもさあ姉弟で結婚すると戸籍はどうなるんだろう? そっか、同居人が増えるだけか。
入籍するわけじゃあないんだもんねええ。 一安心。
ってそんな場合じゃないってば。 姉弟で結婚なんて有り得ないだろう。
でも昔、聞いたことが有るな。 「姉ちゃんに妊娠させたから一緒に暮らします。」って親に宣言した弟が居たとか居ないとか、、、。
そりゃさあエッチすれば妊娠くらいするだろう。 妊娠くらいってこともないか。
でもさあそういう風に体が出来てるんだもんな。 ということはさあ、、、。
「こらーーーーーーーー! 待てーーーーーーーーーー!」 声だけは大きいの あの女。
家の前で追いかけっこをしてるんですわ。 他にやることは無いのかね?
「こらーーーーーーーーーー!」 あんまりに大声で叫ぶものだから母ちゃんが出てきたわ。
「五月も元気ねえ。 早く入りなさいよ。」 「だってーーー、良太が、、、。」
「良太ならここに居るわよ。」 母ちゃんは澄まして隣に立っている俺を指差した。
「良太ーーーーーーーーー! ふざけんじゃねえぞーーーーー!」 いつもいつも姉ちゃんはそうなんです。
俺にやられて怒ってるんですわ。 しょうもな、、、。
「あんたたち、本当に仲がいいわねえ。 一緒に暮らしなさいよ。」 「一緒に暮らしてるよ この家で。」
「いやいや、二人きりで暮らしなさいよ。 そのほうがいいわ。」 「どういう意味?」
「お風呂も二人で仲良く入ってるし、部屋でもいいことしてるんでしょう?」 「そこまでは、、、。」
「大丈夫だよ。 お父さんも知ってるから。」 「えーーーーー? 知ってるの?」
「だからさあ驚き過ぎだってばよ。」 「驚かないほうがどうかしてるわよ。」
「何だ? 早く入れ。」 「ほらほら、父ちゃんが噴火したらまたまたどえらいことになるんだから、、、。」
「分かった。」 というわけで俺たちは中に入ったんだけど、、、。
「今日は五月のお祝いねえ。」 「何をお祝いするんだ?」
「明日からサボらないらしいからお祝いしなきゃねえ。」 母ちゃんは鼻歌を歌いながら食器を洗っております。
父ちゃんは不思議そうな眼で姉ちゃんを見てますねえ。 「五月のお祝いか、、、。」
お祝いと言えば俺が警察官になった時、何を思ったのか真鯛を買ってきて神棚に飾ったことが有るよなあ。
刺身と煮物と甲蒸しでお祝いしてもらったっけ、あれ以来だな。
でもさあサボらなくなったからってお祝いするのはどうなんだろう? しかも相手は姉ちゃんだし、、、。
「良太もそろそろ五月を本気で捕まえなさい。」 「何だいそりゃ?」
「あんただってそんな縁が有るわけじゃないんだから。」 「ひどい親だなあ。 息子にそれは無いだろう?」
「そう思うんだったら彼女の一人くらい連れてきなさいよ。」 「ほーら言われた。」
「お前は黙ってなさい。」 「しゅん、、、。」
「とにかく、良太は長男なんだからそれくらいは考えなさいよね。 五月と仲良くしてるのもいいけど、、、。」 「けどお前たち今夜も一緒に寝るんだろう?」
「あーーーら、邪魔したわね。」 母ちゃんが不気味に笑ってお風呂を見に行きました。
ルール違反とかチョッとした手違いとか言ってるけれど、それだったら休止ではなくて引退が筋ではないのか? 一般社会とは違うってよく言われるけれどそれはただただアホを甘やかしているだけ。
ルール違反なんだから刑事事件じゃないと言いたいのだろう。 でもそれは大きな誤解だよ。
一般社会ならそれくらいじゃ済まないよ たぶん。 減給とか停職とかそこまで行っちゃう場合だって有るんだぞ。
特に今はコンプライアンスにしこたまうるさいからね。 ガバランスだって昔に比べれば頭が痛くなるくらいにうるさい。
その中で芸能人はまだまだ優遇されてるよ。 「ちょっと頭を冷やせ。」程度で終わらせるなんて、、、。
だからガーシーに切り込まれるんだ。 自分らでガバガバにしておいて切り込まれたら脅迫だ何だって騒ぐんだもんなあ。
まともな相手なんてしてらんないよ。 関わらないほうがいい。
一般社会ではまともに生きてはいけない人種なんでしょうから。
誰かが言ってたよなあ。 頭がいいと官僚になる。
次にいいと議員になる。 どうしようもないやつは報道界か芸能界に入るって。
ほんとにそうだよなあ。 まともに相手にされないんじゃあ終わってるわなあ。
特に最近の芸能界は能力無視だからなあ。 可愛けりゃやってけるって思ってる。
特に女はひどいよね。 胸で決めてるんじゃないかって思うくらいに。
あんなのとは付き合いたくないなあ。 干されたらただの人だもん。
うちの姉ちゃんも何とかしたいんだけどなあ。 あれじゃあ彼氏なんて出来ないぞ。
顔は割と可愛いんだよ。 でもサボり癖が付いてるからなあ。
誰に似たのか知らないけど、、、。 今日は夜まで帰ってこないな。
母ちゃんが夕食を作ってるのをぼんやりと見ていたらまたまた電話が掛かってきました。 「川牟田です。」
「ああどうも。」 「さっきはありがとうございました。」
「どうしたの?」 「店長からもお説教をしてもらってサボらないって誓約書を書いてくれたんですよ。」
「ほんとなの?」 「ええ。 サインもしましたから本気ですよ。」
川牟田さんが言うんだから本当なんだろう。 その話に母ちゃんも驚いた。
「じゃあ五月のお祝いをしなきゃ、、、。」 「何でだよ?」
「こんなことは滅多と無いんだから。」 「アホか、、、。」
「いいじゃない。 たまにはみんなで喜んであげましょうよ。」 「そこまで貧乏くさいことをしなくても、、、。」
「ついでに良太と五月の結婚祝いもアグ、、、。」 「何だ? 良太と五月が結婚するのか?」
「ほら見ろ。 母ちゃんが余計なことを言うから、、、。」 「ウガウガウガ、、、分かったから助けて。」
迂闊なことを言う母ちゃんの口を押えていたら父ちゃんが居間に入ってきた。 「五月は?」
「もうすぐ帰ってくるんじゃないのかなあ?」 「そっか。 あいつも大変だなあ。」
「姉ちゃんより俺のほうがもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと大変なんだけど、、、。」
「それはいいから五月を迎えに行ってきなさい。」 「しゃあないな、、、。」
家を出て夜の道を一人で歩いております。 外套も暗くて幽霊屋敷が並んでるみたい。
通りに出ると、、、。 「キャーーーーーー!」
大きな声がしたので驚いて前をよく見ると、、、。 「なあんだ、、、弟さんか。」
ホッとする川牟田さんの声がした。 「何だよ?」
「すいません。 河童に見えた物だから、、、。」 「河童?」
「川牟田さんねえ、昔話を読むのが趣味なのよ。」 「河童化、、、、、、、。 キュウリ買ってこないとなあ。」
「すいません。 ここでお姉さんをお渡ししてもいいですか?」 「いいけど何か有るの?」
「実は今夜彼氏の親と食事会をする予定なんです。」 「じゃあ急がなきゃ、、、。」
「失礼します。」 振り返って歩いていく川牟田さんを見送りながら姉ちゃんを捕まえてみる。
「あんたもそろそろいい女の一人くらい捕まえなさいよね。」 「姉ちゃんに言われたくないわ。」
「何だって? もう一回言ってみなさいよ。」 「だからさあ、姉ちゃんには言われたくないって。」
「ああ、待てーーーーーー!」 また今夜も喧嘩の始まりです。
ほんとに飽きないんだからなあ この二人は。
でもさあ姉弟で結婚すると戸籍はどうなるんだろう? そっか、同居人が増えるだけか。
入籍するわけじゃあないんだもんねええ。 一安心。
ってそんな場合じゃないってば。 姉弟で結婚なんて有り得ないだろう。
でも昔、聞いたことが有るな。 「姉ちゃんに妊娠させたから一緒に暮らします。」って親に宣言した弟が居たとか居ないとか、、、。
そりゃさあエッチすれば妊娠くらいするだろう。 妊娠くらいってこともないか。
でもさあそういう風に体が出来てるんだもんな。 ということはさあ、、、。
「こらーーーーーーーー! 待てーーーーーーーーーー!」 声だけは大きいの あの女。
家の前で追いかけっこをしてるんですわ。 他にやることは無いのかね?
「こらーーーーーーーーーー!」 あんまりに大声で叫ぶものだから母ちゃんが出てきたわ。
「五月も元気ねえ。 早く入りなさいよ。」 「だってーーー、良太が、、、。」
「良太ならここに居るわよ。」 母ちゃんは澄まして隣に立っている俺を指差した。
「良太ーーーーーーーーー! ふざけんじゃねえぞーーーーー!」 いつもいつも姉ちゃんはそうなんです。
俺にやられて怒ってるんですわ。 しょうもな、、、。
「あんたたち、本当に仲がいいわねえ。 一緒に暮らしなさいよ。」 「一緒に暮らしてるよ この家で。」
「いやいや、二人きりで暮らしなさいよ。 そのほうがいいわ。」 「どういう意味?」
「お風呂も二人で仲良く入ってるし、部屋でもいいことしてるんでしょう?」 「そこまでは、、、。」
「大丈夫だよ。 お父さんも知ってるから。」 「えーーーーー? 知ってるの?」
「だからさあ驚き過ぎだってばよ。」 「驚かないほうがどうかしてるわよ。」
「何だ? 早く入れ。」 「ほらほら、父ちゃんが噴火したらまたまたどえらいことになるんだから、、、。」
「分かった。」 というわけで俺たちは中に入ったんだけど、、、。
「今日は五月のお祝いねえ。」 「何をお祝いするんだ?」
「明日からサボらないらしいからお祝いしなきゃねえ。」 母ちゃんは鼻歌を歌いながら食器を洗っております。
父ちゃんは不思議そうな眼で姉ちゃんを見てますねえ。 「五月のお祝いか、、、。」
お祝いと言えば俺が警察官になった時、何を思ったのか真鯛を買ってきて神棚に飾ったことが有るよなあ。
刺身と煮物と甲蒸しでお祝いしてもらったっけ、あれ以来だな。
でもさあサボらなくなったからってお祝いするのはどうなんだろう? しかも相手は姉ちゃんだし、、、。
「良太もそろそろ五月を本気で捕まえなさい。」 「何だいそりゃ?」
「あんただってそんな縁が有るわけじゃないんだから。」 「ひどい親だなあ。 息子にそれは無いだろう?」
「そう思うんだったら彼女の一人くらい連れてきなさいよ。」 「ほーら言われた。」
「お前は黙ってなさい。」 「しゅん、、、。」
「とにかく、良太は長男なんだからそれくらいは考えなさいよね。 五月と仲良くしてるのもいいけど、、、。」 「けどお前たち今夜も一緒に寝るんだろう?」
「あーーーら、邪魔したわね。」 母ちゃんが不気味に笑ってお風呂を見に行きました。


