はいはい、こちら中野通交番です。 ただいま就寝中。

 まずはさ政治家も官僚も裁判官も首を揃えてボーナスを全廃することから始めないとやる気が問われるよ。
そして賞与 昇給を停止すること。 さらには2割減を打ち出すこと。
そして献金の完全禁止を通達すること。 それだけで何億も予算を削ることが出来る。
そこまでやって初めて『身を切る改革だ。」って言い切れるんだよ。 あんたらが身を切らずして金だけ撒いたってうまくいくわけが無いだろう。
 それが証拠に今、アベノミクスを話題に取り上げる人がどれくらい居る? 居ないよね。
地域振興券にしろアベノミクスにしろ記憶にすら残らなかった失敗作だったってことだよ。
 そして悪名高きハッピーマンデーね。 この恩恵を受けている人はどれくらい居るんだろう?
おそらく全人口の3割にも満たないと思う。 愚策はさっさと撤回することだ。
 ばかばかしい見栄を張るだけの政策なら中国でやってくれ。 あちらさんは見栄と欲しか無いんだから。
ここは日本なの。 日本人の国なの。
 役に立たない外人は出て行ってもらいましょう。 事件ばかり起こされても困るからね。
発展途上な皆さんは極力ご遠慮くださいな。 もっと大人になってから来てね。
 難民に武装して出稼ぎに来るなんてのももっての外だよ。 いい加減にしてくれ。
稼ぎたいなら難民武装するな。 卑怯者目。

 さてさて今日も仕事を終わらせたから家に帰るかな。 姉ちゃんも、、、。
と思ったら交番の前に居た。 「うわーーーーーーー!」
「なあに? お化けみたいに騒がないでよ。」 「お化けよりひどいじゃないか。」
「ひどーーーい。 お化けより悪いんだって。」 「だってそうだろう? あっちにこっちに迷惑を掛けまくってさあ、、、。」
「誰が誰に迷惑を掛けたのよ?」 「まあまあいいからいいから帰ろうぜ。」
「うわ、逃げる気だ。」 「逃げるんじゃない。 帰るんだよ。 馬鹿。」
「あたしをよくも馬鹿にしたなあ! ゆるさーーーーーん!」 「何処に行くんだよ? 家はこっちだぜ!」
 姉ちゃんは劇場の方に走って行きました。 ほっとくべし。
いつものようにスーパーで買い物をして自転車を押していますと、、、。 「ファーーーー、疲れたわーーーー。 乗せてって。」
姉ちゃんが前からやってきました。 「付き合い切れん姉貴やなあ。 自分から走っといてそれかい?」
「いいからさあ、乗せてよ。」 「あんたも太ったからなあ。」
「まだ痩せてるわよ これでも。」 「うるさい。 乗れ。」
 ってなわけで疲れ切った姉ちゃんまで自転車に乗せて押しながら帰るんですわ。 俺はいったい何なのよーーーーー?

 やっとこさすっとこさ、家に帰ってきましたです。 重たかったわーーーー。
姉ちゃんは自転車から降りるなり俺にキスをしてきました。 何のつもりなんだろう?
 「さてと夜飯を作らなきゃなあ。」 俺はそこから台所に行きまして野菜を切っております。
母ちゃんたちはまだまだ新婚旅行に燃えまくっておりますねえ。 家に帰ってきてもしばらくはルンルン気分なんだろうなあ。
 夏には俺も姉ちゃんを連れて旅行に行ってやるぞーーーーー。 思い切ってフライパンを振ったら肉が飛んで行きましたわ。
何やってんだか、、、。 飛んで行った肉を拾い集めて焼き直しております。
 ソースとかニンニクとか入れる物を入れてジュージュー焼いておりまーす。 「こらーーーー! 夜飯だぞーーーーーー!」
どでかい声で呼び付けると寝ぼけた顔で姉ちゃんが下りてきましたですよ。 「寝てたの?」
「うん。 誰も相手してくれないから。」 「俺がしてるやんけ。 馬鹿。」
「すぐそうやってあたしを馬鹿にするのよねえ。 近寄らないで!」 「怒ってる。」
 「当たり前でしょう? こんなお姉さんを馬鹿にして無事に済むと思って?」 「思ってるよ。」
「あのねえ、、、、、ちっとはあたしの身にもなってよ。」 「姉ちゃんの何処になればいい?」
「うーーーん、そうだなあ。 胸。」 「え?」
「なんてことを言わせるのよーーーーー!」 「自分で言っといて、、、。」
今夜もまたまた喧嘩してますねえ。 またお風呂でやるんですか?

 それでもね、午後10時を過ぎたらお風呂タイムなんでーーーーーす。 って勝手に決めるなよ。
まあ、いつもそうなんですけど、、、。 だから何?
 今夜も二人は仲良く?お風呂に入ってますねえ。 ってか、俺が姉ちゃんの背中を流してやってるんだけどなあ。
「いいじゃないいいじゃない。 楽しく仲良く入ろうよ。」 「喜んでるのはあんただけ。」
「あんただってたいそうに喜んでるじゃないよ。 あたしの裸がそんなに見たいの?」 「もっとスタイルが良くなったら見てやるよ。」
「えーーーーん、、、八百屋のおばちゃんに、、、。」 「待て待て。 それだけは出すな。」
 「じゃあさあじっくりと見てやってよ。」 「分かった。 分かったよ。 めんどいなあ。」
 体を洗おうとすると姉ちゃんが万前に立つものだから見ないわけにはいきませんねえ。 毎晩毎晩、、、。
 翌日、夕方になって母さんたちが帰ってきました。 「おっかえりーーーーーーー。」
「只今。 疲れたから寝るわ。」 「あっそう。 こんだけ俺に苦労をさせといて、、、。」
 「まあまあ。 勘弁勘弁。」 そう言った母さんは親父と一緒に布団に潜り込んで寝てしまいましたわ。
極楽なやつだわ まったく。
 その夜もまたまた姉ちゃんと二人きり。 夕食は作ったんだけど母ちゃんたちは、、、。
「疲れてるから目が覚めたら食べるわ。」って言った切り出てきません。 耳を澄ましているといいことをしてますねえ。
 うんだのあんだのって声が聞こえてきます。 ほんとに疲れとるんかい あんたら?
まあいいわ。 突っ込んだら家をぶっ飛ばすくらいに暴れるからそっとしとこうか。
 そんで姉ちゃんと肩を寄せ合って食べております。 俺たちいったい何なんだ?
「姉ちゃんもそろそろ彼氏くらい見付けたら?」 「見付けてるわよ もう。」
「は? 誰だよ?」 「あんたよ あんた。」
「俺は彼氏じゃなくて弟なの。」 「弟じゃなくて彼氏よ。」
「あのなあ、まともに彼氏くらい見付けろや。」 「あのなあ、ちっとは頑張って彼女くらい捕まえろや。」
「何真似してるんだよ?」 「何真似してるの?」
「おめえが真似したんだろうがよ。」 「あんたが真似したんじゃないの。」
 二人で言い合ってますとドアが開きまして、、、。 「まあまあ、あんたたち仲いいわねえ。 結婚しなさいよ。」って母ちゃんが入ってきた。
「結婚? 姉ちゃんと?」 「そうそう。 一緒になっちゃいなさいよ。 羨ましいわねえ。」
「母ちゃんに言われたくないんだけど、、、。」 「ねえねえ、お風呂入ろうよ。」
 母ちゃんが夜飯を食べ始めたのを見て姉ちゃんが風呂に誘ってきました。 「しょうがねえなあ。」
「喜んでるんだろう 良太?」 「そりゃ、、、。」
「そうだよねえ。 五月と毎晩いいことしてるんだもんなあ。」 「何? 良太と五月が何かやってるのか?」
「ほらほら母ちゃんが余計なことを言うから、、、。」 「黙らせとくからさっさと入っておいで。」
 そんな母ちゃんに促されて俺は風呂へ、、、。 「遅かったねえ?」
「母ちゃんと話してたんだよ。」 「じゃあ、私の裸はお預けね?」
「いいのか? 可愛がってやんないぞ。」 「やだやだ! 許して!」
 姉ちゃんはそう言うと俺の前に立ちましたです。 「見て。」
「言わなくても見えてるよ。」 「雰囲気壊さないでよ。」
「ごめんごめん。」 そう言いながら俺は湯をかぶります。
「気持ちいいなあ!」 「あたしがもっと気持ち良くしてあげるんだもん。」
「その顔でか?」 「いいもーん。 やってやるんだもーん。」