「……っ!!」 見てないけれど音からして多分、倒れてくるのは棚の上にあげた点数板だろう。 まじでやばい…っ、詰んだ。 倉庫は狭い上、重い物だらけで、戸は開いているのに逃げられない。 無駄なことは諦めて大人しく点数板に降られることにしよう……。 0.5秒くらい考えて判断を下した。 できるだけ頭をかばいながら、目をぎゅっと瞑る。 明日は体に青あざを作っているのだろう。 でも………