スカイ・ネイル



腰に手を当て堂々と上から見下ろすスーラに対しリースは首を傾げる。



「そういえば、なんだっけ?」


『・・・・・・』



また説明不足だったかと徐々に不安になり、助けを求めるべくフランの方にちらりと視線を送る。

それに気付いたフランは事を察すると笑みを返した。


「彼らはスカイ・ネイルによって生み出され、それぞれに神器が与えられるとその所有者となりスカイ・ネイルを守る守護神として存在しているそうだ」


「・・・なんでフランが代わりに話すんだよ」


「まあまあ」


「で、封印のやり方は」


『それはーーー』