夏くんと出会った頃を思い返し、まっさらなページに【あなたと出会ったのは、私がまだ制服を着ている頃だった】と書いてみた。
懐かしい記憶が残っていることに安堵しながら、頭に浮かんだ想いをそのまま文章にしてペンを走らせる。
【あの頃から今もずっと、私はあなたのことが大好きです】
感謝してもしきれない、最愛の旦那様への言葉を綴り、ぱたんと日記帳を閉じた。これから彼との思い出も、少しずつここに記していこう。
日記帳をチェストの引き出しの奥にしまい、再び彼の隣に潜り込む。「ん……あまの……」と寝言を呟いて私に腕を回してくる彼が愛おしくて、ふふっと笑みをこぼして胸にくっついた。
一日の終わりにあなたの顔が見られるだけで、今日も生きていてよかったと思える。明日もどうか、ふたりで笑っていられますように。
ありきたりで贅沢な願いを抱き、幸せに包まれて瞳を閉じた。
*॰ॱ୨୧┈┈End┈┈୨୧*॰
懐かしい記憶が残っていることに安堵しながら、頭に浮かんだ想いをそのまま文章にしてペンを走らせる。
【あの頃から今もずっと、私はあなたのことが大好きです】
感謝してもしきれない、最愛の旦那様への言葉を綴り、ぱたんと日記帳を閉じた。これから彼との思い出も、少しずつここに記していこう。
日記帳をチェストの引き出しの奥にしまい、再び彼の隣に潜り込む。「ん……あまの……」と寝言を呟いて私に腕を回してくる彼が愛おしくて、ふふっと笑みをこぼして胸にくっついた。
一日の終わりにあなたの顔が見られるだけで、今日も生きていてよかったと思える。明日もどうか、ふたりで笑っていられますように。
ありきたりで贅沢な願いを抱き、幸せに包まれて瞳を閉じた。
*॰ॱ୨୧┈┈End┈┈୨୧*॰



