その音色は、君みたいだった。

恋愛(その他)

ふめ/著
その音色は、君みたいだった。
作品番号
1717323
最終更新
2024/02/08
総文字数
503
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
私が吹奏楽部に所属しているので、吹奏楽部も使った小説を書いてみました。ぜひ読んでみてください🙌🏻
あらすじ
高校一年生の「森原 叶兎(もりはら かなと)」。叶兎がみた楽器を吹く女性。みた瞬間一目惚れした。追って追ってどうなる?!結果が楽しみになる作品にしました💓

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop