憲法改正、セキュリティークレアランス、年金改革、いろいろと今年は決めなければいけないことがたくさん有る。
外国人生活保護問題も市町村が爆裂する寸前にまで来ているし、不法滞在も異常なほどに増えている。
 その中で一際目立っているのが土地を買いあさる外国人。
 中国にガツンと言えない公明党が土地取引に制限を掛けさせなかったから余計に買い占められる結果になった。
 新宿区はその半分が中国人の所有だし、京都も神奈川も大変なことになっている。
北海道だって知事が馬鹿だから買いたい放題に買いまくられている。
 その結果、夕張市が半分ゴーストタウンになったのは有名な話。

 でもこの問題、厄介なのは公明党だけじゃなかった。
貿易に関するあの機関に参加する時に外務省は土地取引に制限を掛けなかったんだ。
それがネックになっているから変えるのは大変なことだと思う。
 でもね、何年掛かっても次の首相に渡されても必ずやってもらいたい。
 中国人に都府県を乗っ取られたらどうするんだよ?
 そのためにもまずは親中の知事を叩き落とすことから始めないといけないかもね。
 そうじゃないとリニアモーターカーだって先に進まないからさ。
 でも親中派って何でこう頭が悪いのかなあ?
不思議な人たちだよねえ。