強気で完璧なお嬢様は執事の前でだけヘタレ

恋愛(ピュア)

完

強気で完璧なお嬢様は執事の前でだけヘタレ
作品番号
1716718
最終更新
2026/10/07
総文字数
74,929
ページ数
182ページ
ステータス
完結
PV数
960
いいね数
0
あの日、雨が降る夜に男の子を拾った。


「大丈夫ですか……?」

「……触るな」


そこにいたのは、施設で暮らす子どもたちのために立ち上がった男の子。


「……あなた、慕われているんですね」

「兄貴みたいなもんだから」


 このときの私は、知るよしもなかった。

 この出会いが、私の日常を大きく変えてしまうことを。

 そして――。

 完璧なお嬢様だった私が、彼に名前を呼ばれるだけで、心臓を跳ねさせてしまうようになることも。




。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oO

完全無欠のふりした中学生のヘタレお嬢様
久保寺 瞳(くぼでら ひとみ)

×

不器用で鈍感、でも真っ直ぐな高校生男の子
野澤 藤太(のざわ とうた)

。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oO

あらすじ
瞳は名家・久保寺家のお嬢様。何事もそつなくこなす完璧なお嬢様──なのだが、本当は臆病で気弱な自分を隠していた。
そんな彼女の目下の悩みは倒れてしまった父親のこと。使用人や親戚の前、もちろん学校でも気丈に振る舞ってはいるが、心は限界を迎えていた。
一人になりたくて、雨の庭を散策していると、小屋から物音がする。恐る恐る扉を開けると少年が倒れていて──!?

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

お話よかったです。新たな作品も楽しみにしています。高校生、大学生の恋愛胸キュン話、初恋の人との再会話、幼なじみとの再会話などを書いてほしいです。暗いお話よりハッピーに終わるが好きです。

あ―さん
2026/10/07 21:36

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