SSランクで世界最強の魔法使いの私ですが、バレないように学園生活送ります!

「じゃあ水菜さんの席は、あの窓側の1番奥ね。」


「わかりました!」


私が席に着くと、ちょうど授業終了のチャイムが鳴った。


「次は、No.4決め戦なので、みんな屋上に集まるように。」


正寺先生はそう言うと、教室から出て行った。

No.4決め戦って何だろう…?


そう考えていると、前の席から、


「水菜ちゃんよろしくね!私は、高森 美波(takamori minami)だよ!」


「うん!よろしくね!」


「ねぇ、水菜ちゃん、一緒に屋上行かない?」


「うん!いいよ!行こう!」


「よかった!じゃあ行こっか。」


「うん!」


「ねえねえ、美波ちゃん、No.4決め戦ってなに?」


「あーそれはね、1ーS組の中で1番強いNo.1〜No.4を決める戦いだよ。」
 

「そうなんだ。」


「そう。No.1〜No.4の人は、色々と楽になるし、みんなが憧れる存在。だからみんなやる気なのよ。」


「へー、今のNo.4って誰なの?」


「あーそれは、私と、その他3人」


「え!?美波ちゃんってNo.4なの!?すごい!」


「ふふ、ありがとう。でも水菜もNo.4になると思うわよ。」


「そうかなぁ〜?」


「あ、そろそろ着くわ。」


「まあ、適当に先生に従って魔法をぶっ放しておけば良いのよ。」


「わ、わかった?」