「遅かったわね 舞ちゃん待ちくたびれたよ。」 「ごめん…。待った」 「うん…待った。」 「アタシ…綺麗」 「綺麗。」 「な〜んか気持ちこもってな〜い」 「そんなことない。マジ綺麗だって。」 俺がそう言うと舞ちゃんはまた「ヘヘッ」 っと上目づかいで俺を見上げた。 それからしばらく外の椅子に座り 舞ちゃんを休ませた後、 写真撮影が始まった。