_____…
帝「おい、翔太。」
風間「どうしたの?」
帝「これはいったいどういうことだよ。」
風間「どうって…ミス・ミスターコンの候補者リストがどうかしたの?」
帝「どうしてあのメガネ女がエントリーしてんだよっ」
風間「それは…、美奈ちゃんがかわいいからでしょ。」
くっそ…あいつ…
あれだけ、約束破るなっていったのに…
よりによってミスコンにエントリーされやがって…
帝「……翔太…お前、知ってたのか…?」
風間「……そりゃ会長だからね…。でも候補者は関係者以外に漏らしてはいけないことになっているから。」
___クシャッ
帝「ゆるせねぇ…」
___ダッ
風間「っあ!帝?!どこいくんだよっ!」
今からでも辞退させてやるっ…!!
____
_________正面玄関前
彩香「うわぁ…人が集まってるね。」
美奈「ほんとだね…」
私たちは、正面玄関前の投票コーナーで、その人だかりの多さに驚いていた。
文化祭イチの目玉…ともいえるかもしれないイベントだもんね。そりゃ人も集まるか…
すでに投票をしている生徒もいれば、
教室の掲示板に貼られたものよりも大きく印刷されている候補者リストを見て、
盛り上がっている生徒もいる。
…大丈夫かな…私…
彩香「わ~なんだか緊張するね…!」
美奈「え?彩香でも緊張とかするの?」
彩香「当たり前だよ~!!私をなんだと思ってるの!」
美奈「そっか…そうだよね。」
彩香は今回のミスコンに全力注いでるもんね。
そりゃ緊張するか…
誰か1人でもいいから…私に投票してくれますように…なんてね。
彩香「よ~し!投票の様子、少し見れたし、1回教室戻ってお昼食べる?」
美奈「そうだね。お弁当食べてこよっか。」
教室に戻ろうとしたそのとき___
帝「やっと見つけた…メガネ女。」
美奈「!、先輩?!」
すぐ後ろで、息を切らした山神帝がこちらを睨んでいた。
帝「おい、翔太。」
風間「どうしたの?」
帝「これはいったいどういうことだよ。」
風間「どうって…ミス・ミスターコンの候補者リストがどうかしたの?」
帝「どうしてあのメガネ女がエントリーしてんだよっ」
風間「それは…、美奈ちゃんがかわいいからでしょ。」
くっそ…あいつ…
あれだけ、約束破るなっていったのに…
よりによってミスコンにエントリーされやがって…
帝「……翔太…お前、知ってたのか…?」
風間「……そりゃ会長だからね…。でも候補者は関係者以外に漏らしてはいけないことになっているから。」
___クシャッ
帝「ゆるせねぇ…」
___ダッ
風間「っあ!帝?!どこいくんだよっ!」
今からでも辞退させてやるっ…!!
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_________正面玄関前
彩香「うわぁ…人が集まってるね。」
美奈「ほんとだね…」
私たちは、正面玄関前の投票コーナーで、その人だかりの多さに驚いていた。
文化祭イチの目玉…ともいえるかもしれないイベントだもんね。そりゃ人も集まるか…
すでに投票をしている生徒もいれば、
教室の掲示板に貼られたものよりも大きく印刷されている候補者リストを見て、
盛り上がっている生徒もいる。
…大丈夫かな…私…
彩香「わ~なんだか緊張するね…!」
美奈「え?彩香でも緊張とかするの?」
彩香「当たり前だよ~!!私をなんだと思ってるの!」
美奈「そっか…そうだよね。」
彩香は今回のミスコンに全力注いでるもんね。
そりゃ緊張するか…
誰か1人でもいいから…私に投票してくれますように…なんてね。
彩香「よ~し!投票の様子、少し見れたし、1回教室戻ってお昼食べる?」
美奈「そうだね。お弁当食べてこよっか。」
教室に戻ろうとしたそのとき___
帝「やっと見つけた…メガネ女。」
美奈「!、先輩?!」
すぐ後ろで、息を切らした山神帝がこちらを睨んでいた。

