メガネをはずしちゃいけません!

美奈「…今日は結局、どこへ行くんですか?」



ガタンゴトン…


空いた電車の中、沈黙も気まずいので話しかける。


帝「…遊園地。」


そっぽを向きながら、
ぶっきらぼうにそう言われた。


先輩はさっきから目を合わせてくれない。

べつにどうでもいいけど。



…てか、


遊園地…行くんだ。


もう何年も行ってないから、
…ちょっと楽しみ、かも。