メガネをはずしちゃいけません!

宮内「…楽しそうでいいね。さぁ、こっちに座って?」


美奈「あ、はい…」



最近、イケメンとの接触が多いおかげで
この先生にもそこまで抵抗がない。


…私、ちょっとは成長できてるのかな。


宮内「今日は…お、コンタクトか。」


問診票を見ながらそう言われた。


美奈「あ…はい。明日、ちょっと使いたくて…使い捨てのもので構わないので。」


宮内「明日…。さては、」



グィ



え…


突然、腕を引かれ、



宮内「デート、かな?」


気づいた時には
先生の顔が目前に迫っていた。



美奈「ちょっ…」



いくらイケメンに慣れてきたとはいえ
これはさすがにきつい!


思わず目を閉じてしまった。


美奈「ッ…」


カチャ…



あ…れ…?