彩香に腕を引かれるがまま
やって来たのは…
美奈「ここって…」
____「宮内眼科」
そう書かれた看板。
彩香「眼科、だよ。」
それは見れば分かる。
美奈「…なんで…。」
彩香「…美奈に最高の魔法をかけるため、だよ。」
美奈「まさか…」
彩香「さ、行こう!」
美奈「うん…」
中に入ると、受付のお姉さんが
笑顔で出迎えてくれた。
受付のお姉さん「こんにちわ。本日はどうされました?」
彩香「この子に、コンタクトを買いたくて。あ、使い捨ての一回きりので大丈夫です。予算があるので。」
美奈「彩香…本気?」
彩香「もちろん!」
にっこりと微笑みながらこちらを向く彩香。
美奈「いらないよ!私はメガネで充分…」
…私なんて、地味メガネ系女子で充分。
それにコンタクトって怖いし…
彩香「もぉ。美奈、せっかくの機会なんだから自分の可能性をもっと信じてみなきゃもったいないよ。」
美奈「自分の…可能性…」
…そんなこと
考えたことなかった。
ずっと
"このままでいい"
"これが私だから。"
そう言い聞かせて生きてきたから。
やって来たのは…
美奈「ここって…」
____「宮内眼科」
そう書かれた看板。
彩香「眼科、だよ。」
それは見れば分かる。
美奈「…なんで…。」
彩香「…美奈に最高の魔法をかけるため、だよ。」
美奈「まさか…」
彩香「さ、行こう!」
美奈「うん…」
中に入ると、受付のお姉さんが
笑顔で出迎えてくれた。
受付のお姉さん「こんにちわ。本日はどうされました?」
彩香「この子に、コンタクトを買いたくて。あ、使い捨ての一回きりので大丈夫です。予算があるので。」
美奈「彩香…本気?」
彩香「もちろん!」
にっこりと微笑みながらこちらを向く彩香。
美奈「いらないよ!私はメガネで充分…」
…私なんて、地味メガネ系女子で充分。
それにコンタクトって怖いし…
彩香「もぉ。美奈、せっかくの機会なんだから自分の可能性をもっと信じてみなきゃもったいないよ。」
美奈「自分の…可能性…」
…そんなこと
考えたことなかった。
ずっと
"このままでいい"
"これが私だから。"
そう言い聞かせて生きてきたから。

