「私も嬉しいです。おじさんに、これからずっと沢山のこと教えてもらえると思うと」 「ずっと?」 「はい。私、ずっとおじさんの家に居たいです。あんな家より温かくて幸せです」 「…そうか。だいぶ日も昇ってきたし、そろそろ家に戻るか」 「はい。散歩、またできますか?」 「うん。天気が良かったらね」