一口毎に美味しいと言いながら完食したところで、タイミングよくお風呂が沸いた。
「シャンプーとかも好きに使ってくれて良いから。ゆっくり湯船に浸かってきな」
「湯船に入れるなんて、夢みたいです…。本当にありがとうございます。ご飯も美味しかったです。ごちそうさまでした」
何かあった時に呼ぶボタンがあることは教えてリビングに戻り、朝ごはんの片付け。
少女がお風呂からあがってくるまでに、リビングの掃除まで済ませてしまいたい。
段取りを頭の中で浮かべながらリビングを走り回っていると、インターホンが鳴った。
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