次の2人のお休みに指輪を買いに行こうと企画してたけど、舜が急遽仕事が入ってしまったから、柚香と龍生を遊びに誘った。
と、言っても
まだ新居に招いてなかったからうちに来てもらった。
まだ私の誕生日に近かったこともあって、ケーキを持ってきてくれた。
ハッピーバースデーまで歌ってくれて、嬉しすぎた。
忘れないでいてくれた事だけでも嬉しいのに…
『ありがとう〜嬉しい。』
他に配達でハンバーガーとコーヒーを頼んだからそれを食べながら永遠に話していた。
『結婚しようって言われた』
「は?プロポーズ?」
『プロポーズっていうのかな。私もしつこいから…』
「やばっ、凛も人妻?」
「俺もプレッシャーだな」
『龍生ちゃんと言わないとダメだよ、』
「どこでどこでプロポーズされたの?」
『家』
「やばーーーおめでとう!早く言ってよ」
と、
柚香は抱きしめてくれた。
柚香は私が辛かった時、絶好調だった時を全部知ってくれているから抱きしめてくれた時にジーンと来てしまった。
『なんか泣けるね』
「わかる」
2人して、変に涙目だった。
お互い顔を見合わせて笑うっていう情緒不安定すぎる。
『籍を入れたりするのは先だと思うけど…また報告させてね』
「絶対して!」
『柚香も幸せになるんだぞ』
「龍生にかかってる」
『幸せにならなかったら私が殴るから』
「怖い」

