ヘアスタイルがお気に入りで、今日だけでたくさん写真を撮った。
もちろん、舜と一緒に。
真面目な写真は一枚もないけど、楽しそうでなにより。
「寝室にどうですか?」
『お昼寝?』と、とぼけてみたけど…
「それよりもいい感じのやつ」と寝室に連行された。
私に拒否権はない。
たくさんキスをしてくれて、たくさん抱きしめてくれた。
『優しめにお願いします』
「可愛いから無理です」
『ん、ゃだ…ん、』
「凛?」
どんどん身体が熱くなってきて、余裕がなくなって、声も出なくなる。
諦めて、舜に全てを預ける。
大好きな人に遊ばれて、私は幸せで言葉にできない。
終わった後もイチャイチャして、お昼寝をして夜を迎えた。
鏡に映る自分がいつもと違くて、新鮮だった。
舜もいたから、
鏡越しにカメラを向けたら私の肩に顔を置いて可愛かった。
『可愛い』
「凛には負けるよ」
と、言うからニコちゃんマークのように笑うとキスしてきた。
そんな舜も負けないくらい可愛い。
もう2年半くらい一緒にいるけど、まだキュンキュンする。

