抱きついたまま、ブラジャーのホックは取られ…色々手を出され、やる気満々だったから『電気消して』と言ったけど聞こえてるのか聞こえてないのかわからない。
もう既に舜くんの世界に入っている感じだった。
『あっち行こう』
寝室の方を指さして駄々をこねて一時停止してみた。
『抱っこして』
「落ちても知らんよ」
『やだやだやだ』
必死に舜くんに抱きついていたけど…いろんなところに手を出してきて、力が抜けて落ちそうになる。
『ゃ…やだ。早く』
『ん、ん…』
行くまでにほぼ始まってたし…電気が暗くなる前にほぼ洋服着てなかったのはなぜだろう。
数えきれないくらいしてるから、恥ずかしさは超えてるけど…流石に明るいところは今でも嫌かもしれない。
ただ、経験済みではある。
『んっ…ゃ、やばい。』
自然とキスを求め、自然と距離も近くなっていく。
「凛?」
『ぅん』
正直、セフレの時の方が余裕があったように思う。
今は胸がドキドキしてくる感じでいい意味で余裕はない。
『舜』
「かわい」
『ゃだ…もぅ、いい』
いいように遊ばれて、満足げに終わった様子だった。
満足そうで何よりです。
『ちゅして』
「もう一回やりたいの?」
『ちゅしたい時だってあるじゃん』
と、ただのキスを求めてるだけなのに余計なものまでついてきた。
ある意味ありがとう。
明日からまた一週間頑張れそうな予感がします。
「これから毎日会えるしね」
『舜くんいたら頑張れそう』
「俺も」
そう言ってくれることが嬉しくて、微笑むと食べられそうな勢いでキスしてきた。
ソウイウトコロモスキデス。

