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純が異変に気がついたのは夕飯も終えてお風呂に入ろうと準備していたときのことだった。
着替えを取りに自室へ戻ったとき、まだ良明の部屋に明かりがついていないことに気がついたのだ。
「ずっとリビングにいるのかな?」
カーテンを開けて良明の暗い部屋を見つめて呟く。
いつもの良明ならばこの時間は部屋にいるのにと怪訝に感じながらも、さほど気にしていなかった。
なんにしろ純が女の体になればまた良明の部屋に行くことになる。
その前に恒例の合図だって送ってくれるはずだ。
念の為にスマホを確認してみたけれど、良明からの連絡は入っていないから、告白相手とトラブルになったとも考えにくかった。
その逆でうまく行っている可能性ならあるけれど……。
そこまで考えてハッと息を飲んだ。
純が異変に気がついたのは夕飯も終えてお風呂に入ろうと準備していたときのことだった。
着替えを取りに自室へ戻ったとき、まだ良明の部屋に明かりがついていないことに気がついたのだ。
「ずっとリビングにいるのかな?」
カーテンを開けて良明の暗い部屋を見つめて呟く。
いつもの良明ならばこの時間は部屋にいるのにと怪訝に感じながらも、さほど気にしていなかった。
なんにしろ純が女の体になればまた良明の部屋に行くことになる。
その前に恒例の合図だって送ってくれるはずだ。
念の為にスマホを確認してみたけれど、良明からの連絡は入っていないから、告白相手とトラブルになったとも考えにくかった。
その逆でうまく行っている可能性ならあるけれど……。
そこまで考えてハッと息を飲んだ。



