「なんだこれ」
「あ、待って!!」
純はすぐに見をかがめて紙を取ろうとしたけれど、一歩遅かった。
純の手が紙に触れる前に、それは良明によって掴み取られていたのだ。
「手紙?」
更には折りたたまれていたそれを当然のように広げて目を通し始めた。
「だ、ダメだって!」
慌てふためく純は良明から手紙を取り返すことができない。
その間に良明の表情はみるみるニヤケたものに変わっていっていた。
「ラブレターか。やるじゃないか純」
ニヤつきながら純の背中をバンバン叩く良明に、純は目を丸くして「はぁ?」と、首をかしげた。
「あ、待って!!」
純はすぐに見をかがめて紙を取ろうとしたけれど、一歩遅かった。
純の手が紙に触れる前に、それは良明によって掴み取られていたのだ。
「手紙?」
更には折りたたまれていたそれを当然のように広げて目を通し始めた。
「だ、ダメだって!」
慌てふためく純は良明から手紙を取り返すことができない。
その間に良明の表情はみるみるニヤケたものに変わっていっていた。
「ラブレターか。やるじゃないか純」
ニヤつきながら純の背中をバンバン叩く良明に、純は目を丸くして「はぁ?」と、首をかしげた。



