瀬良くんが私を諦めない



まあ、奇行に走るのはいつものことだよね!

というわけでさっさと仕事を終わらせよう!


控え室を出ると、なぜかそこには私が着てる服とセットになってる王子の服を着た瀬良くんが立っていた。


(似合いすぎてるよ)

自然と頭の中に浮かんだ言葉に1人で焦る…


私、こんなこと思うタイプだったっけ、?


普段のブレザーとは違うどこか異国情緒な姿にドキっとした。



「あ、先輩……うわ、これは……」