「第一、あなたが誰かわたしは知りません…!」 本当は覚えてるけど、というか思い出したけど、、 顔をよく見て思い出した、あの時の倒れてた金髪の人だって 「っすよね。…とりあえず名前覚えてください! 2年1組、瀬良祐志です」 「…うん、よろしくね」 曇らない瞳に見つめられるとよろしくと言わざるを得なかった。 そんなことよりも、 「あの、腕はいつ離してくれるの?」 ずっと気になってたけど、、 男の人にふれらた経験が少ないせいか私の顔は既に真っ赤に染まっている。