アルフレッドのいた街

 まことがタケシタストリートを歩いていると、前から銀髪の長い髪、頭にヘッドドレス、黒い服、広がったスカート、黒いタイツ、黒いロングブーツの女性が歩いてきた。背は高く、痩せていた。服にはレース、フリル、リボンなど美しい装飾がなされていた。目が大きく、黒い瞳をしたいた。とてもかわいかった。
 黒い日傘をさしていた。
 まことはその女性を凝視した。
 「うをー。あれはゴスロリじゃねえか」
 女性はまことを見てにっこり笑った。
 「うをー」
 女性は通り過ぎていった。
 「ハラジュクって感じがするぜ!」
 と、まこと。