溺愛体質な王子2人が甘すぎます

「……っ。嫌だけどなんだお前が運ぶんだよ」

「1番近くにいたから。あと気づいたのは俺が1番初めだったから」

2人の会話を聞いていた私。

高崎四季はなんでこんなに怒っているのだろう。

それより視線が痛すぎる。

さっきよりも女の子からの視線が熱くて痛い。

「とにかく。四季は先生に保健室に行くこと言え」

そう吐き捨てて私を抱えたまま、体育館を出ていった。

女の子達からの視線を受けながら-----。

♡♡