信ずる顔に誇りを持つんだ・・

友の顔・・家族の顔…社会の顔で確認すれば見えて来る。

「自我」の眼で・「煩悩」で信ずる価値を掴むのだ。

怒ることに自信を持つんだ・・・

信ずる名の自分を容易く使うな・

「我」を護れ・・・

「煩悩」を護ろう・・誇りを持つんだ・・・

心の錨を下ろせば・・自分の心の確かさを抱ける。

心の錨は「する」「む」の「前」に繋がる言葉を確かめるのだ。

「決断する」「行動する」「読む」

前に繋がる言葉が魂の住む位置なのだ。

信ずる道は自分が切り拓く・・

勧誘されて信じたら・・「拘り病」の思い込みだ。

高い信じ方を学ぶ反射鏡を持つんだ・・・