朝でなければ活かせない光がある。

闇だけに生きる光が明日を拓くんだ・・

闇の魂が躍動する。

場や時が活かす光の命を両手に掲げ・・・

強い意志と自由が言葉の裏側の光と風を見透かすなら・

貴方の命は鮮やかに彩られ個性の色と香りと味が出る。


「自我」の背を押す・・

この時・・・魂がきらりと光る・・。

光と風が舞い込んだら・・言葉の命が透けて観える・・

見透かす視線は風と光の匂いと色を直感出来る・・

感を磨きたいなら・・

大きく手を伸ばし風と語り合おう。

その光と風を活かしたら・・貴方の生きた証を紡げる。

地肌の直感を鋭く掴めば・・

自由を使い果たす手に・・「煩悩」と「自我」を磨けるチャンスだ。

感情と直感力の鍵を握るのは「自我」だ‥「煩悩」だ


信ずる心の魂と自由を硬く握りしめ自分の心を逃がすな。

どんなに正しいと思っても・・思い込む前に・・

現実に置き換えよう・・

変えられない現実を変える文章は誘拐だ。

信ずる言葉の価値を高めたいなら読む目的を決めよう。

信ずる心に貰うを置き換えたら・・直感は使われない。

王子が乞食になる。


置き換える賢さ・・・巧みさがものを見透かすんだ。

自由を勝ち取るために置き換えてみよう。

「自我」は何物にも拘束を受けない・・

世界でたった一人の自分の証だから・・

支配を受けない・・・指示を受ける事もない・

貴方はどう生きたと問われたら・・

「信じる言葉は自分が生み出す。」と叫ぼう・・

信ずる価値を他人から貰ったら・・

「自我」も」煩悩も」無視することになる。。

自分を無視した「信ずる」言葉を使っても良いのか??

自分が生み出した言葉には魂が宿る。

その時書いた文章には「自我」「煩悩」が紡いた証が残る。