しっかりした生き方をするなら・・

文章とどう向き合うかを決めよう。

生きる心の使者・・それは言葉だ・・文章だから・・

悩みではない・・噛み返して自分の主体性を確認する。

立場を変えれば他人の眼で自分を観察する。

だから・気軽に演技をしてみよう。

これが・・動きのある動的な味のある作文に繋がる・

場面・場面を短く切り取って・・・

はっとするような言葉を掘り起こして書く。

職場の日記も味のある出来栄えの良い・・

仕事が出来るだろう。

注意力を集中させるために・・・

パッチワークのように、細切れに、

文章を分けて読み・・分けて書き演技をするのだ。

この運動を訓練すれば作業効率も良くなる。

文章図(座標)を見て書くことの基礎が出来れば・・・

どんなに混み入った文章でも熟せると信ずる。

交渉しながら気配を読み、

報告書を纏める能力が必要な時・・

話しながら読み、書き ・・記録能力を磨ける。

現場に生きる能力が光るだろう。

そこに貴方の幸せが潜んで居る。