輝夜side 俺の家は世でいうお金持ちの類。 母親も父親も医者で病院を経営している。 そのせいで家をあけることのほうが多くて みんなで食事をとっても夫婦喧嘩が絶えない。 そんな家に居たくなくて外へ出るようになりやすさんとひとりの少女にあったんだ。 「それが茜、お前だ」 茜「え?」 「茜がいなかったら今の俺はいないんだ だから高校生になって声をかけたんだ 俺たちはとっくの前から出会ってるんだよ」 輝夜side end