「てめぇ…、ハナからオレを騙すつもりで入ったのか。…くるもの拒まずで受け入れていたが、まさかこんなネズミを副総長の座に置いていたとなはな。…不覚だ」
十座はブレザーを荒々しく脱ぐと、宙へと投げ捨てた。
そして肩を回し、指をポキポキと鳴らす。
「…タイマン?笑わせんな。これは、RULER総長とRISE総長との列記とした喧嘩だろ?」
「そうだな。この勝負に勝ったほうが、RULERを…美鳥を手にすることができるってことでいいんだな?」
「ああ、そのとおりだ。だがな、お前がオレに勝てるとでも思ってるのか?散々負けっぱなしの腰抜けがぁ!!」
そう叫ぶな否や、十座が玲に殴りにかかる。
わたしはその様子を息を呑んで見守るしかなかった。
以前、玲が十座に負けるところは目の当たりにしたから。
十座はブレザーを荒々しく脱ぐと、宙へと投げ捨てた。
そして肩を回し、指をポキポキと鳴らす。
「…タイマン?笑わせんな。これは、RULER総長とRISE総長との列記とした喧嘩だろ?」
「そうだな。この勝負に勝ったほうが、RULERを…美鳥を手にすることができるってことでいいんだな?」
「ああ、そのとおりだ。だがな、お前がオレに勝てるとでも思ってるのか?散々負けっぱなしの腰抜けがぁ!!」
そう叫ぶな否や、十座が玲に殴りにかかる。
わたしはその様子を息を呑んで見守るしかなかった。
以前、玲が十座に負けるところは目の当たりにしたから。



