月詠会の料理番兼朱雀の奥さんである鴾は既に来ていて、快く私を迎え入れてくれた。
紅くんに紹介されて以来、おやつをねだりによくここを訪れるからすっかり顔なじみになった。
「何作るのか決めましたか?」
「うん。生チョコにする!」
紅くんが新しく買ってくれたスマートフォンで色々と調べたけれど、お菓子作り初心者に適しているって書いてあったし美味しそうだったらこれにした。
「では早速作りましょうか」
まず包丁をつかって板チョコを細かく切り刻む。
「痛っ」
「だ、大丈夫ですか・・・!?」
「血は出てないから大丈夫」
次に沸騰直前まで温めた生クリームを切り刻んだチョコが入っているボウルに注ぎ、チョコがクリーム状になるまで混ぜる。
「熱っ」
「火傷されてませんか!?」
「一瞬飛び散っただけだからから大丈夫」
紅くんに紹介されて以来、おやつをねだりによくここを訪れるからすっかり顔なじみになった。
「何作るのか決めましたか?」
「うん。生チョコにする!」
紅くんが新しく買ってくれたスマートフォンで色々と調べたけれど、お菓子作り初心者に適しているって書いてあったし美味しそうだったらこれにした。
「では早速作りましょうか」
まず包丁をつかって板チョコを細かく切り刻む。
「痛っ」
「だ、大丈夫ですか・・・!?」
「血は出てないから大丈夫」
次に沸騰直前まで温めた生クリームを切り刻んだチョコが入っているボウルに注ぎ、チョコがクリーム状になるまで混ぜる。
「熱っ」
「火傷されてませんか!?」
「一瞬飛び散っただけだからから大丈夫」



