「 ~~~~っ・・ずるいです・・・! 」 「 これからよろしくね、礼奈ちゃん♡ 」 ふっと意地悪気な表情で私の頬に触れる手は、 紛れもなく、ずっと片思いしていた人のもので。 ・・・・どういう流れか、全くもって思い出せないけど、嬉しい気持ちが大きすぎる。 ─────そんなこんなで、私、人生で初めて好きな人と付き合うことになりました。