私が死ぬと世界が滅ぶ

凛子「あっ……」
凛子「そっか、そうだったんだ」

少し微笑んで、窓の外を眺めながら静かに言う。

○青柳家のリビング(夕方・晴れ)

凛子と青柳、紅井がテーブルを挟んで向かい合っている。
全員、神妙な面持ち。