「文秋!」
鍵に熱中していた文秋に梨乃が声をかける。
文秋は最後の1つに鍵を入れるところだった。
「これで最後だから!」
そう言って最後の鍵穴に鍵を差し込み、回す。
カチッと音がして、暖炉の横の壁が横へスライドしていく。
その奥には上へと向かう階段が出現した。
水が勢いよく階段内へ侵入していき、部屋の水位が下がる。
梨乃の後ろで春美がホッと息を吐き出すのが聞こえてきた。
「出口だ! 行こう!」
文秋の声を合図に、3人はとうとう第5の部屋からの脱出に成功したのだった。
鍵に熱中していた文秋に梨乃が声をかける。
文秋は最後の1つに鍵を入れるところだった。
「これで最後だから!」
そう言って最後の鍵穴に鍵を差し込み、回す。
カチッと音がして、暖炉の横の壁が横へスライドしていく。
その奥には上へと向かう階段が出現した。
水が勢いよく階段内へ侵入していき、部屋の水位が下がる。
梨乃の後ろで春美がホッと息を吐き出すのが聞こえてきた。
「出口だ! 行こう!」
文秋の声を合図に、3人はとうとう第5の部屋からの脱出に成功したのだった。



