「残り3つ。絶対に見つけ出す」
梨乃は再び大きく息を吸い込んで水の中へ潜ったのだった。
☆☆☆
それから5分ほど経過したとき、梨乃が(8)文秋が(9)の鍵穴を見つけることができた。
(8)の鍵穴はテーブルの上のお皿の下にあり、(9)の鍵穴は天井と床のつなぎ目にあったのだ。
残るは1つ(7)の鍵穴だけれどなかなか見つからない。
この(7)の鍵穴を開かないことには次の(8)(9)も開くことができないから、3人の間に焦りが横たわっていた。
「どうしてどこにもないんだろう」
春美がぶつぶつと呟きながら天井や壁を調べる。
梨乃はもう何度目かわからないが、また水の中に潜り込んだ。
いくら視界がよくても、どんどん水位は上昇していっているし、調べるのが限界に近づいてきている。
床まで沈み込もうとしても、梨乃の体はどうしても浮いてきてしまう。
梨乃は再び大きく息を吸い込んで水の中へ潜ったのだった。
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それから5分ほど経過したとき、梨乃が(8)文秋が(9)の鍵穴を見つけることができた。
(8)の鍵穴はテーブルの上のお皿の下にあり、(9)の鍵穴は天井と床のつなぎ目にあったのだ。
残るは1つ(7)の鍵穴だけれどなかなか見つからない。
この(7)の鍵穴を開かないことには次の(8)(9)も開くことができないから、3人の間に焦りが横たわっていた。
「どうしてどこにもないんだろう」
春美がぶつぶつと呟きながら天井や壁を調べる。
梨乃はもう何度目かわからないが、また水の中に潜り込んだ。
いくら視界がよくても、どんどん水位は上昇していっているし、調べるのが限界に近づいてきている。
床まで沈み込もうとしても、梨乃の体はどうしても浮いてきてしまう。



